院長林哲朗
2006年、慶應義塾大学医学部卒業。東京慈恵会医科大学大学院(医学博士)、ハーバード公衆衛生大学院(公衆衛生修士)を修了。東京医療センター、慶應義塾大学病院などで豊富な経験を積む。一人ひとりの患者と向き合うため、2024年開業。日本内科学会総合内科専門医、日本糖尿病学会糖尿病専門医。
無理なく、あなたらしく続けられる治療を提案
合併症の不安にも豊富な知見で応えます
当院では、患者さん一人ひとりの健康状態や生活背景を理解し、個々の価値観を尊重した医療サービスの提供をめざしています。
特に、糖尿病や高血圧、高コレステロール血症といった生活習慣病の治療において、一人ひとりの状態に合わせ、豊富な知見に基づいたきめ細かな治療プランを提案できることが当院の強みです。
例えば、糖尿病は合併症によって視力や腎機能が低下してしまう可能性があります。それを回避するためには、症状をうまくコントロールしなければなりません。合併症の予防を第一に考え、患者さんのライフスタイルなども考慮し、飲み薬や注射製剤などを柔軟に選択しています。何より無理なく継続できることが重要です。生活面や福祉面からもサポートし、皆さんが自分らしく生活できる治療法を共に考えていきましょう。
安心してご相談いただける環境を整えていますので、体調で気になることがある方も、健康維持に不安がある方も、どうぞ気軽に足をお運びください。
幅広い世代の方の健康を維持できるよう、クリニック全体でサポートしています。
管理栄養士市村法子
2021年、管理栄養士免許取得。
生活に無理なく溶け込む栄養指導を重視
「これならできそう」を見つけましょう
私が大切にしているのは、患者さんの生活に無理なく溶け込む栄養指導です。日頃の食事状況や生活背景を詳しく伺い、血液検査の結果や年齢、体重などのリスク因子も踏まえた上で、無理なく継続できる食事プランを提案します。
一度に多くの目標を掲げるのではなく、「これならできそう」と感じてもらえるようなポイントに絞り、成果を見ながら調整していきます。継続を促すきっかけとして、一食あたりのご飯の量や目標の野菜摂取量を料理に置き換えたフードモデルを使用し、自宅での食事量を具体的にイメージしてもらいます。また、目安量を記入した資料は「ご自宅でよく目に留まる場所に貼ってください」と一言添えてお渡しし、意識の継続を促します。
テレビやインターネットの健康情報はあくまで一般論であることが多く、必ずしもすべての方に適しているとは限りません。持病によっては、良かれと思った食事がかえって病気を悪化させるリスクとなることもあります。
管理栄養士として、専門的な視点から一人ひとりに適した食生活を提案しますので、気軽にご相談ください。
日本糖尿病学会糖尿病専門医による診療
患者さん一人ひとりの血液検査の結果や体重、年齢、生活スタイル、体質などに合わせて、無理のない治療計画を提案します。
生活習慣改善を
チームで支援
医師・管理栄養士・看護師などスタッフが一丸となって連携し、食事・運動・治療を包括的にサポートすることで健康を支えます。
幅広い世代の糖尿病に対応
若年発症からご高齢の方まで、それぞれのライフステージに応じたきめ細かい診療を行います。まずはご相談ください。
地域に根ざした
安心のかかりつけ医
目黒区での健康維持を長期的に支えられるように、温かい雰囲気を大切にし、通いやすいクリニックをめざしています。

糖尿病初診・治療開始
初診では問診・検査で血糖値や腎機能を評価し、一人ひとりに合わせた治療方針を提案します。糖尿病は自覚症状が出にくいため、早期発見が重要です。治療は生活習慣の改善と薬物療法を中心に、食事・運動習慣の見直しを土台とし、管理栄養士による栄養指導も行います。合併症予防のため定期的な通院と検査、眼科受診も推奨しています。健康診断で指摘がある場合、まずはご相談ください。

継続フォローアップと合併症予防
インスリンの作用不足・抵抗性の増加で血糖が増える糖尿病は、生活習慣が関わる2型が代表的です。 放置すると心筋梗塞、脳卒中の他、三大合併症(網膜症・腎症・神経障害)のリスクが高まります。 当院では、日本糖尿病学会糖尿病専門医が豊富な経験を活かし、適切な治療を提案。 治療開始後は定期的なフォローで血糖を安定させ、合併症の早期発見と重症化予防を大切にしています。

一人ひとりに合わせた治療法
糖尿病は2型の患者さんが多く、自覚症状が乏しい疾患です。治療は、生活習慣を見直す食事療法・運動療法が基本であり、それでも血糖コントロールが不十分な場合には薬物療法へ移行します。メトホルミン、DPP-4阻害薬、SGLT2阻害薬、GLP-1受容体作動薬、インスリンなど多様な薬剤から、年齢・体重・合併症などを考慮し、体質や生活に合った治療法を選択します。

栄養・運動・生活習慣サポート
糖尿病の根本改善へ、管理栄養士の食事指導と医師の運動・生活習慣改善アドバイスで、無理なく続けられる日常習慣づくりを支援します。極端な減量はせず、月1~2kgを目安に健康的に減量することが大切です。また、定期的に測定したHbA1c値に基づき薬物治療を調整します。看護師による療養指導や社会福祉士からの情報提供など、スタッフ一丸となり、患者さんの生活を支えます。

併存疾患を含めた総合的管理
糖尿病などの生活習慣病に加え、併存疾患も一体的に管理し、健康寿命の延伸をめざしています。日本内科学会総合内科専門医が複数の疾患を持つ患者さんを診察し、症状別に医療機関を受診する負担を軽減します。また生活習慣病の予防に注力し、食事・運動面からもサポート。さらに、各種ワクチンによる感染症予防や、スクリーニング検査の推奨によるがん予防にも積極的に取り組んでいます。
みそら内科クリニック目黒
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